下肢静脈瘤
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最新の治療の方法

切らずに治す、血管内焼灼術

レーザー治療にも保険適用で治療が受けられます切らずに治す、血管内焼灼術は保険診療で可能です。
当クリニックでは保険適用での治療を第一選択と考え、従来のストリッピング手術から最新のレーザー手術まで保険診療で行っております。

最新の血管内焼灼術

最新の保険適用レーザー ELVeS 1470 を導入しています。
下肢静脈瘤の治療に用いるレーザー機器にはいくつかの種類があり、保険診療と自費診療の2つの選択肢がありました。
今まで自費診療の範囲であった 波長1470ナノメーターのレーザー機器が本年5月より保険適用になりました。
この1470ナノメーターのELVeSレーザーを全周性照射ファイバー(Radial fiber)を用いて照射する最新治療は、従来のレーザー機器に比較して術後の痛みと皮下出血が格段に少ないことが特徴です。
保険適用でより楽にレーザー治療を受けられるようになりました。

保険適用レーザー ELVeS 1470


保険適用レーザー ELVeS 1470メーカーサイト

下肢静脈瘤の治療方法

下肢静脈瘤の原因は静脈の弁が壊れしまうという説明にもあったように、この弁がこわれた血管を取り除く(使えないようにする)という治療方法が一般的になっております。
血管を抜き取る術式が一般的であった時代では、足に何カ所も傷を付けて血管を抜き取っておりました。
その後、血管を塞ぐ手法が様々研究され、近年では血管の中からレーザーなどで焼き固める(血管内焼灼術)ことで静脈を使えなくしてしまう治療方法が開発されました。

他にも、膝の下と太もものつけ根から血管を抜き出す術式も楽に血管を抜き取る手術として多くの方が選ばれています。

血管内焼灼術

※図1 血管内焼灼術

弁がこわれた血管を塞ぐ(使えないようにする)という治療方法で、
レーザーやラジオ波など血管を焼き固めるという手術方法です。
最新の治療方法として様々なレーザー治療器が開発されています。 治療後も楽なレーザーから保険適用のレーザーまであります。 高額な自費治療も有りますが、保険の範囲でも十分な治療成果が得られます。
レーザー治療にも保険適用で治療が受けられます

ストリッピング術

※図2 ストリッピング術

ストリッピング術は、血管を抜き取る方法です。
二カ所に小さな切開をして、特殊な器具で血管を抜き取ります。術後も楽な治療方法として多くの方が選ばれています。
ストリッピング手術も日帰りで治療が受けられます